バッター大谷も不正投球の判定で被害!←海外「何故なのか?」(海外の反応)

6/21(月) 8:15配信デイリー「エンゼルス-タイガース」(20日、アナハイム)  エンゼルスの大谷翔平投手(26)が「2番・指名打者」で出場し、同点の七回の打席はこの日3つ目となる空振り三振。2点を追う五回に今季2度目の3戦連発となる23号同点2ランを放ち、連発を期待した本拠地がため息に包まれた。 【写真】23号を放ちガッツポーズ  大谷が球審に向かって“抗議”した。3-3の七回2死走者なし。3番手左腕ソトの初球でバントの構えを見せた。内野陣が右へ寄るシフトでがら空きになった三塁側を狙う大谷の技。ところが、投手は右足を踏み込んだ直後に投球動作をやめた。すかさず、大谷が球審の方を振り返り、言葉を発した。  しかし、試合はそのまま続行。大谷は初球154キロの内角直球ストライクを見送った後、低めの143キロスライダーを空振り。ボール一つを挟んだ後の4球目、158キロ直球にバットは空を切り、この日3つ目の空振り三振を記録した。
引用元 https://00m.in/gzKKd
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・(投稿者)6日間で6本目のホームランを打った後の打席で、大谷翔平はバントをしようとした。
これに驚いたグレゴリー・ソトは、投球動作を途中で止めてしまい、結果的にボークになったが、塁上には誰もいなかったため、ペナルティなし。
審判に向かってピカチュウの顔をする大谷。
ソトは思わずマウンドで笑顔を見せた。



・ランナーなしでボークをすると、ボールになるのでは?



・↑ランナーなしならボークにならない。
しかしながら、ルール違反の投球なら審判はボールと見なすことが出来る。



・↑13歳以下ならボールだ。
違うカテゴリーだとルールは違うかもね。
先週、息子の試合を見たのがソース。

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・ランナーなしならボークは存在しない。



・ピッチャーなら翔平のバントはホームランになることを知っている。



・↑MVP Baseball 2003でその裏技を使ったのを思い出した。



・6日間で6本のホームランを打った後、2アウトランナーなしでバントする奴なんているか?
この男はどんな心理戦をしているんだ?



・↑ピッチャーたち。



・↑彼は10歩先を行っていて、我々には彼がどんな心理戦ををしているのかさえ知らない。
翔平はプロメテウス。



・↑大谷は既にDHを台無しにした。
今度はあのシフトを台無しにする。



・俺たちは2021年を生きているが、彼は3021年を生きている。



・大谷はとても足が速いから。
バントは正統派の戦略。



・これは実はボールだよ。



・彼のシングルヒットはシフト破りのバントだけ。
それ以外の打席では、長打かスタンドに入る。



・問題は、2ストライクでファウルバントをすると、三振になってしまうこと。
だからこそ、珍しい。



・↑2ストライクではなく、2アウトだった。
0-0カウントだった。
あんたが何を言いたいのかよく分からない。



・彼は文字通りリトルリーグですべてに秀でている子。



・↑みんながプロになるって言う子?
翔平がプロになるのが待ち遠しい。



・どうしてペナルティなし?
ペナルティとしてボールを宣告するべきだろ。

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