日本の家って時間の経過と伴に価値が下がるらしいな←海外「文化的なことか」
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・(投稿者)日本の家は時間の経過と共に価値が上がるのではなく、下がるらしい。
・日本ってそうだよね。
家が壊れていもかまわない。
リフォームや維持に金を使わない。
文化的なこと。
・これは本当におかしい。
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・筋は通る。
あらゆるものが時間の経過と共に価値が下がる。
・どこもそうあるべきなのでは?
・↑20~30年ごとに家を取り壊わして新しくするべきだと信じているならな。
・↑建物の構造は時間の経過と共に弱くなる。
どれほど上手く造ってもね。
・日本の家はそういう風に作られているのさ。
次の地震で頭の上に何か落ちてきて死ぬだけだから、頑丈な素晴らしい家に金を払いたくない。
・人口が減ってる。
何か関係あるのかも。
・日本人が中古の家ではなく、新築の家を買いたがるのは理解できる。
・「中古のために」とても安く家を手に入れた知人がいるよ。
多くの国にとっては家を「中古」と呼ぶのは凄く奇妙。
・↑私の国(オーストラリア)では新しい家の方が質が悪い。
古い家の方が価値がある。
・↑誰が家を建てたかによるでしょ。
アメリカでは住宅建設業者は望むように安く建てたり、高く建てたりする。
結局は建築基準に準してないといけない。
・文化的に日本は家を長持ちさせることに夢中じゃない。
安く建てて、スクラップ&ビルドするのが好き。
・たしかほとんどの家がとても短い寿命で建てられているんだよね。
・30年くらいしか持たないように建てるからね。品質はかなり悪い。
ほとんどの家の断熱が粗末で、冬はかなり寒い。
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