
引用元 https://00m.in/hkLME
こちらの記事もどうぞ!
・(投稿者)世界の双子の半分近くがアフリカ生まれなんだって。
西アフリカの小国ベナンが最も双子が集中していて、日本が一番双子の率が低いんだって。
・つーことはアニメや漫画の双子も非現実的ってことか。
・こりゃ面白い。
NYで私が担当するクラスには日本人の双子が何組かいる。
もし私がアフリカで教壇に立ったら、クラス内の双子率が桁違いに上がると思うと面白い。
・ベナンは双子にうんざりしてる。
彼らは双子を産むことしかしない。
・↑虎の血なんだろうな。
・↑俺たちゃ何があっても双子双子双子だからよ!
・ブードゥー教がベナンで生まれたことを今日初めて学んだ。
・何が双子を産ませるんだ?
・↑二卵性双生児は卵巣が1度の排卵期に卵子を1つ以上排卵することで起こる。
一卵性双生児は受精卵が2つに分かれて起きる。
・子供の数が多い=双子が多い。
だからアフリカには双子が多くて、日本には少ない。
・↑それは違うぞ。
1000人当たりの双子の数だから。
ベナンの双生児出生率は世界平均の2倍近い。
27対13だ。
・アフリカってどこよりも出生率が高い。
1人の女性が平均で7人産むところだってあるくらいだ。
・日本人は子供を一人すら持とうとしない。
赤ん坊が二人同時に生まれたがおかしくなってしまう。
・↑中国のことか?あんたアホね。
・↑日本の低い出生率について述べてたんだが。
・↑出生率が低すぎるから、日本政府はAIを使ってカップルを成立させることを計画してる。
- 関連記事
-
日本は双子を間引いてるから少ないんだよ
日本の既婚者の出生率は2以上あるよ
子供を持とうとしてないのではなく家庭を持とうとしてない
もっと言うと異性(性交)にそれほど興味がない
これは別のアンケート結果でも現れていて
幸福を感じる瞬間はいつかというもので
世界の多くは性交だが日本は食事がトップ
二卵性双生児が生まれる確率は黒人>白人>アジア人の順で高い。
これはアジア人が進化していると言われる理由の一つ。
日本では双子は不吉なので間引かれているんだ
双子ってのは正しい意味で「異常妊娠」だからな
母体リスクを高める代わりに子供がたくさん生まれるっつー仕組みだから、基本的に多産多死の環境でしか有利に働かない
この割合が高い低いってのはそういうことだ
双子は一種のエラーだから
環境が不安定な個体に生じやすい
こう書くとアホが勘違いするから補足するけど
生まれてくる個体その物とは何の関係もない
自分が知っている唯一の双子は、揃って東大に入って官僚になった。
弟の方が若干優しい顔で、おちゃめな性格だった。
妊娠薬を使うと双子ができやすいみたいな話は聞いたことあるな
韓国の自殺率、中国の少子問題は日本のニュースだと脳内変換されてしまう
排卵誘発剤でも使ってんのか卵子が多い遺伝子でも持ってんのか
少ないのか
友達にも居るしそんな珍しいって意識が無かった
人種別でも違いがあるんだな
為になったわ
一卵性は差がないけど、二卵性は人種と環境に影響がある
母体が不安定だと確率が跳ね上がる
あと不妊治療の体外受精なども確率が高くなる
豊かなアフリカから追い出されてヨーロッパやアジア等の厳しい環境の土地に移って、
一度に二人の子供を育てることができなくなり双子を生む人が減ったのかな?
森の動物に敗れ森を出て、部族間の争いに負けアフリカを出て、天変地異を除いて基本的に強い物がそこの土地に留まるよね
体外受精だと複数の受精卵を子宮に戻すから双子や三つ子が生まれやすいって言ってたな
アメリカは不妊治療からの体外受精とか多そう
自分を含めて父、母方合わせて4組の双子がいる
一卵性は自分達だけなんだけどね
関係無いけどアメリカで日本人が同じ髪型にしただけで
「Oh, Twins!」とかうるさい。髪型以外似てないっちゅうの!
日本人というかアジア人は双子になりにくいはず
自分が出会ってきた人の中に双子っていないな、知らないだけでいるのかな?でも、結構レアだよね
学年5クラスで3組いたな、♂×1、♀×2
小学生の頃、近所に2学年上の双子が住んでいた。
高校の隣のクラスに双子がいた。
高校2年の担任の子供が双子だった。
会社で新人教育を担当していた時に、入社してきたヤツが双子の兄で、弟は自閉症だと言ってた。
毎日居る日本出生率無知アホか
最近は向こうの掲示板ですら日本の出生率も自殺率も他の国に比べて高くもないって言われてんのにそう思い続けたいアホなんだね
へーそうなんだ。初めて知った。
ちなみに一卵性双生児は250組に1組である。
500人の学校だと2組いることになる。
双子出生率は人種によって違う
黒人>白人>黄色人種 という科学的データがある
成熟速度も全く同じ
高等動物になればなるほど、双子出生率や成熟速度は下がるというのが科学的認識
母方に会った事ない「双子のおじさん」って人達がいるな、実際は母の叔父に当たるんだったかな?
あと姻族の中に双子家系だという人がいて、近い親類に何組かいるらしい
隣の小学校に全く同じ障害を持ってる双子がいた、一度だけ遊んだことがある
遺伝性のものではない外傷的なやつの気がするんだけど定かではない
知人の知人でちょいワルなイケメンの双子がいた
以上、多少なりとも知ってる双子は全部一卵性
そう言えば日本史の有名人や偉人にも双子ってあんまり聞いたことないね。やっぱり間引いてたのかな…
日本は安産や子宝の象徴として犬を縁起物にしてたのに、双子とかが産まれると「畜生腹」と言って忌み嫌ってたって父から聞いたことがあるけど、それも本当なのかな…?
事実なら酷い話だわ。
一般に高等動物ほど生まれてくる子供の数が少ない。
脳の容量が多く知的動物であるほど食物連鎖の上位に位置するので、外敵に襲われるリスクが相対的に低くなる。
だから少ない数を産んで親が見守りながら育てればそのまま成体になる確率が高いので効率が良い。
これに対し、食物連鎖の下位の動物は、常に格上の動物の餌食になる運命なので、とにかくたくさん産んで最後にそのうちの一部でも残れば種の保存ができ御の字という理屈だ。自然界の経験則上、確率論に基づき絶妙なバランスが保たれているのが現状の動物ごとの出生数というわけだ。
この理屈をあえて人間界に当てはめれば、知的レベルや文明の発展レベルが高くないと、衛生環境、食糧事情等に直接左右され、産んだ子供がそのまま健康に成長できないというネガティブな因子を取り除くことが難しくなり、種の保存にとって脅威となるが、知的レベルが高ければ知恵によってその問題を克服しやすくなる。
だから前者では死に果てる数を見込んで多めの数が産まれやすく、後者ではそこまでの必要はないという生物学上の特徴が、長い人類の進化の過程で備わっていったのだろう。
双子が生まれる確率もこの理屈の延長線上で捉えれば道理に適っているといえる。