玉音放送を泣きながら聞く日本兵・・・(海外の反応)
Japanese prisoner of war listening to Emperor Showa's surrender announcement, Guam, 15 Aug 1945 from r/wwiipics
引用元 https://00m.in/Jh3xU
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・(投稿者)昭和天皇の降伏声明を聞く日本の捕虜、1945年8月15日、グアムにて。
・写真を見て思ったのだが、あのような感情を引き起こしたのは、恥からなのか、それとも安心からなのか。
・日本人が天皇陛下の声を聴くのはこれが初めてだったことも忘れちゃいけない。
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・彼に刀を渡せ。
・「人生最高の日なのに、愚かだな!まだ知らないだけだ」と思わざるをえない。
・↑彼はすぐにわかったはずさ。
・↑もしかしたら、戦争が終わって家に帰れることを喜んでいたのかもしれないよ。
我々にホントのところはわからない。
・↑遅かれ早かれアニメが世の中に出てくることを悲しく思ってるのだろう。
・↑その場合は喜びの涙を流しているはず。
・武士道が彼を奈落の底に突き落とした。
・↑彼らの心に武士道なんてなかったよ。
・悲しい。
自分たちは無敵であると洗脳されていたのに、敗北を受け入れる天皇陛下の声を聴くことに彼は絶望したに違いない。
・↑同じこと思った。
特に当時の日本は領地をたくさん持っていたからね。
・↑そうなの?
この時点では日本に後退するのを余儀なくされていたと思ってた。
・日本人の捕虜もいたんだね。
・↑かなり少なかったけどね。
日本兵は捕まるよりも自害を選んだから。
捕まった多くの捕虜は自害に失敗したから。
・↑ゴジラの監督だった本多猪四郎も日本の降伏と原爆投下を聞いた時、捕虜だった。
しかしながら、彼は元々は戦争に熱心ではなく、平和主義者だった。
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