自虐的な京都の観光プロモーションに海外びっくり仰天!(海外の反応)

2020年2月15日 10:30京都新聞スイてます嵐山」―。新型コロナウイルスによる肺炎の影響で観光客が激減している京都市右京区・西京区の嵐山周辺の商店主らが、閑散ぶりを逆手にとった誘客キャンペーンを14日から始めた。渡月橋などの観光スポットは、ここ数年訪日客でごった返し、旅慣れた京都ファンから敬遠されるほどだった。商店主らは「今なら、本来の嵐山の姿を味わってもらえる」と呼び掛けている。
引用元 https://00m.in/BvU3N
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・混雑していない日本を経験する時が来た。
・我々にとってこれはチャンスになっていたかもしれない。
・おお~、至福。
・行きたいけれど、空港でウイルスに感染するかも。(溜息)
・行きたいけれど、休暇が取れない。
・がらがらの竹林!
素晴らしい考え!
・↑今すぐに行きたいよ。笑
・↑コロナウイルスに感染するリスクを冒す。
・写真を撮る時に誰も邪魔をしない。
・私たちは旅行をキャンセルした。
日本は怖くなってきている。
両親が心配した。
・↑心配いらない。日本は無くならない!
クルーズ船を除いた感染者の数が増えていることを考えると、安全第一だ。
・ハハハ、どうやら今の京都は素晴らしそうだね。
・今が日本を旅する最高の時かもしれない。
・今の状況を利用する人たちがいないから、こんなプロモーションをしているんだね。
・美しいようだね。
シカにゴミを与える中国人がいない。
道頓堀でポイ捨てする中国人もいない。
電車内や道路で大声で話す中国人もいない。
・↑無知な発言だ。
煙草の吸殻を川にポイ捨てする日本人や道路にゴミをポイ捨てするヨーロッパ人を私は見たことがある。