川崎市がヘイトスピーチなどに刑事罰、全国初の条例案提出(海外の反応)

NHK 2019年11月25日 15時36分
ヘイトスピーチなどの民族差別的な言動を繰り返した場合、刑事罰を科すことを盛り込んだ全国初の条例案が25日開会した川崎市議会に提出されました。 川崎市議会に提出されたのは、人種や国籍、障害や性的指向などを理由としたあらゆる不当な差別の解消を目指す条例案です。 この中では、ヘイトスピーチなど民族差別的な言動を市の「勧告」や「命令」に従わず3回繰り返した場合、最高で50万円の罰金を科すことなどが盛り込まれています。
引用元 https://00m.in/vw4SU https://00m.in/8u7Fv
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・言論の自由は?
・↑レイシズムや差別が言論の自由に当たると?
君みたいな考えの人間かいるから、こういう法律が必要。
・↑そうだよ。すべてが言論の自由。
言論を取り締まる法律を作ると、検閲国家になる。
・残念なことにこれは言論の自由への攻撃だ。
自由な社会では、思ったことを何でも発言できるべき。
ヘイトスピーチを取り締まることは出来ない。
日本にはヨーロッパ諸国の道を歩まないで欲しい。
・良かった。憲法修正第一条が日本にも。
アメリカ合衆国憲法修正第1条は、アメリカ合衆国憲法で定められている条項で、国教の樹立を禁止し、宗教の自由な行使を妨げる法律を制定することを禁止した。また、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願権を妨げる法律を制定することを禁止している。 ウィキペディア
・↑憲法修正第一条に反対するアメリカの左派はますます増えているよ。
ヘイトではないのに、自分たちが嫌いな言論に「ヘイト」の烙印を押す人たちがいる。
・こういう罰の前にヘイトスピーチに関する教育をした方がいい。
・西洋の検閲が日本にも到達か、素晴らしい。
・↑ヘイトスピーチが役に立つわけでもないし。
・起訴されるのは日本人だけ。
反日ヘイトの法令。
日本にいるコリアンが日本人が罰せられるように嘘をつくだけ。
・わあ!酷い濫用をされることになるぞ。
・つまり言論の自由がないってことね。
君たちはどんだけ中国なの?
・アパートさえ借りさせてくれれば、俺たちはそこまでしてもらわなくてもいいぜ。
・つまりさ、京都の人たちはみんな罰金を科せられるの?
・そのうちSNSも公共の場だと捻じ曲げられるから待っとけ。
・言論の自由がある社会にヘイトスピーチは存在しない。
・目立たないファシズムじゃん。
一体誰がヘイトスピーチかどうか決めるの?