ローマ教皇が死刑に対する日本の世論を変えるか?(海外の反応)
2019年11月21日21時00分朝日新聞 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が23日に来日する。掲げたテーマは「すべてのいのちを守るため」。焦点の一つが、死刑制度だ。61年前に来日し、教誨(きょうかい)師として死刑囚との対話を続けてきたハビエル・ガラルダ神父(88)は、キリスト教徒が少ない日本においても、法王の言葉は届くはずだという。引用元https://00m.in/YF6EA https://00m.in/jFWLd
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・活動家たちはローマ教皇が死刑に対する日本の世論を変えることを期待している。
・日本人の大多数がローマ教皇を道徳指導者として尊敬しているからね。
・う~ん、日本で主な宗教は神道じゃないのか?
どうしてローマ教皇?
・私は死刑制度をあまり好ましいと思わないが、死刑に値する犯罪者たちは存在する。
・2017年の日本の宗教。
神道が70.4%で仏教が69.8%。
・ローマ教皇の考え方は今の世界に合わない。
ほとんどの日本人は彼が誰なのか知らないし、気にしないよ。
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・世界の他の国々が死刑制度を持つべきなんだよ。
どうして刑務所にいる犯罪者たちに金を永遠に無駄遣いするの?
・キリスト教国ではない国に、国内事情についてあれこれ指図しても無駄。
・私は死刑制度に問題を感じない。
・アメリカの18州を含めて、多くの国々で死刑制度は存在していない。
・私はキリスト教徒だけど、死刑制度を支持している。
私の経験から言えるのは、キリスト教もどんな宗教も他人に無理強いは出来ない。
国に対して出来ないのは言うまでもない。
・「目には目を」はどうなったの?
死刑がベストの抑止力ですよ。
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