相手選手に大怪我をさせたソン・フンミンがカウンセリング治療か?(海外の反応)

2019/11/05 12:00 qoly 3日に行われたエヴァートンとの試合でポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスの足を脱臼骨折させるタックルを放ってしまったソン・フンミン。 アンドレ・ゴメスの足があらぬ方向に曲がっているのを見た彼は号泣して取り乱しつつピッチを去っていった。
引用元 https://00m.in/jP1o1
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・「キャリーオンウェイワードサン(若者よ、迷わず進み続けろ)」を何度もかけて聴かせてやれ。
・ソンを被害者として描くのはもう十分だろ。まったくもう!
・すごく笑った。
・昨日はこんなことを言うつもりはなかったけど、ソンには間違いなくセラピーが必要。
彼は軽く受け止めることのできるタイプではない。
・審判、協会、エバートンのファンたちが彼に謝るのも良いかもね。
彼の自責の念が和らぐかもしれない。
アクシデントだったのにレッドカードと大ブーイングはフェアではなかったと思う。
・↑観客たちはリプレーを見ることが出来ない。
彼らが見たのは、ソンがチャレンジして、次の瞬間ゴメスが苦しむ姿。
ブーイングは良くないことだけど理解できる。
・↑ツイッター上の各クラブのファンたちが最低だよ。
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・Dan(トッテナムの番記者)とThe Athletic(スポーツメディア)がソンにカウンセリング受診をすすめたらしい。
トッテナムにはフルタイムで勤務する心理士がいないから。
受けるかどうかはソン次第。
受診してほしい。
オーリエにもカウンセリングをすすめるべきだと思う。
あの出来事に関与したわけだからね。
・↑チームの紙器のためにも常勤のスポーツ心理士が必要だよ。
今のチーム状態に苦しんでいるはず。
・↑同意だ。常勤の心理士がいないことに驚いた。
・↑びっくりした。どうして一か月前に常勤の心理士を雇わなかったの?
・↑私の記憶では、ポチェッティーノは常勤の心理士は必要ないと思っていたはず。
選手たちには自分かコーチの元にやってきて欲しがった。
ほとんどのスポーツチームが持つスタンスとは異なるはず。
日曜に起きた悲劇は間違いなく例外。
・↑その点や労働環境において、サッカーと普通の職場は違う。
ポチェッティーノのは上司であり、彼らを監督している。
私は自分の監督者と仲が良いし、仕事以外のことも時々話す。
でも私は長い間メンタルヘルスの問題を抱えている。
彼女にそのことや仕事以外での悩みを相談するなんて考えられない。
・↑すごく分かる。
彼らが受けている重圧を考えると、常勤の心理士がいないのは奇妙だ。
・クラブには常勤の心理士がいるのは普通なの?
他のクラブにはいるのか?
・↑いるよ。
すべてのトップクラブにはスポーツ心理士とカウンセラーがいて、トップチームも下部組織も相談に乗っている。
むしろ常勤の心理士がいないのは恥ずかしいことだよ。
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