日本のキリスト教団体が即位儀式に抗議したことに海外から異論(海外の反応)

即位儀式に抗議 キリスト教団体「 #政教分離 原則に違反」https://t.co/DYCxuXS8wA#即位礼 や11月の #大嘗祭 など一連の儀式には「宗教的要素がある」としたうえで、国事行為や公的行事として多額の公金を支出することは「宗教儀式に国が関与することになる」と主張しました。
— 朝日新聞東京編集局(コブク郎) (@asahi_tokyo) October 22, 2019
引用元 https://00m.in/8fxOJ
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・何だって?????!
・そうね。何も変わりませんよ。
私はキリスト教徒として発言している。
・でも悪魔崇拝者たちはどう感じているの?
・自分たちの権力を合法にするために、歴史的に多くの君主が宗教から誕生している。
エリザベス2世の権力も神から与えられたもの。
政教分離の懸念には同意するが、渦中の伝統がもしもキリスト教だった場合、この宗教団体が同じように警鐘を鳴らすとは思えない。
・頼むからやめて。
キリスト教や他の宗教が自分たちの思想を政府に押し付けるのは、もうたくさん。
・宗教が共産主義のようだとこういうことになる。
あの儀式は日本文化の一部。
・最近はみんなが何かに抗議している。
マジな話。
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・彼らは自分たちが勝つことのない戦いを始めている。
・キリスト教徒は何百年も前から何にでも不満を言っている。
他人の思想や選択を全く尊重しない。
・自分たちがどうしてマイノリティなのか彼らは分かっていない。
・でも他国の大統領や首相が聖書に誓っているのは良いわけ?
・日本のキリスト教徒たちは政府と皇族に感謝するべき。
江戸時代と違い、明治時代以降、彼らは信仰と不況を許されているのだから。
・完ぺきな論理。
いつだって市民と人権がすべてだから。
・この人たちは参加せずに、自分のことだけ気にしていればいい。
・彼らが不満を言う理由はある程度理解できる。
でも自分たちが存在していることに感謝するべき。
・キリスト教徒の問題は、他の宗教に口出しする権利があると思っているところ。
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