日本の大学で白紙でリポートを出した学生が満点を取る(海外の反応)

2019年10月10日 BBC JAPAN引用元 https://00m.in/MFlLq https://00m.in/2xczp https://00m.in/nEBrl
大学のリポートを白紙で出したのに満点――。三重大学(津市)で、教育のあり方を根底から覆すような珍事が起きた。 人文学部1年の羽賀英美(えいみ)さん(19)は今年5月のある日、長い時間をかけて水に漬けた大豆をつぶし、インクをつくった。 忍者の「あぶり出し」を使って、課題のリポートを書くためだ。 「あぶり出しは、小さいころに本で読んで知っていました」と羽賀さんはBBCの取材で説明した。 「どうか同じことをする人がいませんように、と願っていました」
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・こういう創造は尊敬してしまう。
・実は彼女は何も書いていない。
忍者のインクで書いたと言っただけ。
・↑私は教師だけど、それでもA+は上げざるを得ない。
・彼女はNARUTOを見ていた。
NARUTOを見て、良い成績を取ることは滅多にない。
・私がここで学んだのは忍者のコースを履修できること。
・↑日本の大学というのは、基本的には就職するまでの時間を過ごすところだ。
すべての授業が教授の個人的な趣味に基づいている。
・↑それは違う。
・↑日本の大学はバカバカしい。
私が通っていた中学の方が、フィアンセが日本で通う大学のコースよりも難しいわ。
・う~ん、私にだって出来るぞ。
紙に何も書かなけれいい。
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・それで教授は見えるインクで点数をつけたのか?
・トロント大学でこれをすることを想像してみてくれ。
・創造的だね。よくやった。
・刑務所ではおしっこを使っているよ。
・つまり忍者は実在するのか。
映画の話かと思っていた。
・
・↑一体誰が君に忍者のインクを与えた?
・↑スマホの画面をを温めろ。
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