日本でのラグビーW杯開催が証明したこと(海外の反応)
引用元 http://urx.blue/SbKW
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・(投稿者)日本でのワールドカップ開催が、強豪国でない国でワールドカップを開催することが素晴らしいアイデアであることを証明した。
アメリカは絶対に2027大会を開催するべき。
そのあとはイタリアだね。
イタリアにはラグビーに適したスタジアムがないかもしれないけど、サッカーのオフシーズンなら、スタジアムを一時的にラグビー用に変える選択肢はある。
・全く同意。
2027年大会は1000%アメリカで行うべき。
たとえカナダと共催してもね。
・賛成だよ。
でもアイルランドが開催を逃したことが悲しい。
・アルゼンチンは良い開催国になるのではないかと思った。
ラグビーは浸透している。
インフラについては知らないが。
・アルゼンチンにとって最も可能性があるのは、インフラを賢く使って、2030年のFIFAワールドカップを開催して、2031年のラグビーワールドカップを開催すること。
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・アメリカが今後の大会を開催する可能性はあると思う。
・アメリカとロシアは楽に2027年大会の開催権を得るだろう。
ワールドラグビーはお金が好きだから。
でも同時にワールドラグビーはかなりの島国根性。
もしかしたらアルゼンチンに開催させるかも。
それはそれでよいけどね。
・↑2年前にラグビーワールドカップセブンズとワールドカップを開催したけど、酷かっただろ。
・ラグビー途上国に開催させるなら、スコットランドはチャンスを得るに値するのでは?(皮肉)
・↑単独開催できるほどの金がないと思う。
もしくは必要な大きさがある会場が足りない。
でも冷やかしの為なら、それでもいい。
ワールドカップを台無しにするには最適の方法。
・イギリスはラグビー途上国ではない。。。
・↑次のワールドカップでスコットランドがイギリスだと言うなんて、君は大胆。
・アメリカで開催されても怒らないけど、アメリカでは開催されない方が好ましい。
アメリカは大きくて、裕福な国。
あそこで開催されても、ラグビーに変化が起きない。
アルゼンチンの方が良い選択肢だと思う。
そしてウルグアイ・チリ・ブラジルでも試合を行う。
アルゼンチンにはラグビーの礎があるし、南米にラグビーを浸透させるんだ。
同様にロシア・グルジア・ルーマニアの共催が見たい。
・↑南米の共催は最高だと思う。
・↑ロシアとグルジアの関係は、良く言っても氷河期であることに気づいている?
・↑夢を見るのは自由。
ラグビーが政治を超える夢を見てもいい。
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