モンゴル出身教授「日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて」(海外の反応)

2019.08.21 19:20 (AbemaTV/『けやきヒルズ』より) 都内にも多くあるジンギスカン専門店。実はいま、この「ジンギスカン」という料理名に物言いがついている。 きっかけとなったのは、ニューズウィーク日本版に掲載された『キム・カーダシアンの「キモノ」に怒った日本人よ、ジンギスカンの料理名を変えて』という記事。書いたのは、中国・内モンゴル自治区出身で静岡大学の楊海英教授で、「モンゴル人にとってのチンギス・ハンは日本人にとっての天皇家と同じであり、料理の名前にしてはいけない神聖な存在」と指摘し物議を呼んだ。
引用元 http://urx.red/Xak7
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・彼は気分を害してしまった。
・驚いたな。
教授に食べて、黙ってろと伝えてくれ。
・↑彼はシーザーサラダを食べながら、よく考えるはず。
・ジンギスカンって人殺しか何かじゃないの?
・↑彼は将軍だったから、答えはイエス。
・↑西夏と南宋を征服する時に中国全体の人口を減らした。
何百万もの命を奪った。
・彼はヒトラーみたいなものだったから、私は気分がいい。
ジンギスカンを食べてこよっと。
・何と言っても、彼は素晴らしい人間だったからね。。。
・ツォ将軍のチキンは?
左宗棠鶏またはツォ将軍のチキンは、揚げた鶏肉に甘辛いタレをかけた、アメリカ合衆国やカナダの中華料理店もしくはアジア料理店で一般的な中華料理である。この料理は一般的に湖南料理と捉えられている。 料理名は清朝末期の政治家、左宗棠から名付けられているものの、左宗棠と料理の関連を示す記録は上がっていない。 ウィキペディア
・↑それは中国の移民が作った料理。
湖南料理だと奴らは言っているが、湖南で見たことはない。
・ジョージ・ワシントンに彼の名前が付いたドリンクがあることを教えちゃダメだぞ。
・バイキングのことで泣き言を言う人は見当たらない。
・↑待ってろ。
・ジンギスカンが誰なのか知っている日本人は5%以下。
・名前なんてどうでもいい。
そのバーベキューをよこせ。
腹ペコなの。
・シーザーサラダだって存在する。
教授は落ち着けよ。
・↑素晴らしい例だ。