日本の不登校対策に世界が騒然!←「問題解決にならない」(海外の反応)
増える不登校 分身ロボットで授業、導入へ 熊本市で不安軽減策毎日新聞 2023/9/4 18:07(最終更新 9/4 18:27) 熊本市教委は、不登校の児童・生徒が教室に置かれたロボットを分身のように遠隔操作し、授業や学校生活を疑似体験できるようにする事業に乗り出す。ロボットにはカメラやマイク、スピーカーを備え、双方向でのコミュニケーションが取れるようにする。児童・生徒の復帰に向けた不安を軽減するのが狙いで、市教委によると、全国的にも珍しい取り組みという。 関連費用155万円を盛り込んだ2023年度補正予算案を、4日開会の市議会定例会に提出した。早ければ11月にも事業を始め、24年3月まで効果や課題を検証する方針だ。引用元 https://00m.in/zGehV