日本の漫画家が悪役キャラに込めたメッセージに世界が騒然←「彼は正しかった」(海外の反応)
引用元 https://00m.in/nlk44
こちらの記事もどうぞ!
・(投稿者)ドラゴンボールZの悪者フリーザは、惑星上のすべての生命を破壊し、転売で利益を挙げた銀河の暴君だが、彼は1980年代の日本の不動産バブル時の地上げ屋にインスパイアされたものだということを、今日初めて学んだ。作者である鳥山明は、彼らを「最悪の人間」と呼んだ。
・待てよ、最初からフリーザは金儲けするつもりだったのか!久しぶりに観たけど、すっかり忘れてた。
・↑彼の家業に過ぎない。
・↑そう、フリーザと彼の家族は惑星をさらうビジネスをしていたのだ。サイヤ人は、古いテナントを一掃し、次の買い手のために惑星を準備する清掃員/請負人だった。
・↑ベジータ「私を利用したのか!土地開発のために!」
・↑サイヤ人も同じことをしていた。
・惑星ベジータを爆破してどこに利益があるの?
・まるでアメリカ。住宅は基本的な必需品なのに、金持ちが投機的な投資として使うことを許してしまった。
・では、彼はそれほど悪人でもなく、ただの資本主義者なんだね。
・フリーザはそういう存在なのか。宇宙を支配しようとする宇宙人だと思ってた。
・誰に売っているのだろう?
あるアニメキャラと日本の妖怪がそっくり←海外「よく見つけた」
・今アメリカで家賃や住宅費の高騰を引き起こしているのと同じ種類の人たち。
・カナダの不動産屋で全く新しいシリーズを始めることもできるね。
・それが彼の動機だったのか?
・これは私の最終的な取引ですらない!
・鳥山の言うとおり。
・不動産屋と会うときはスーパーサイヤ人になって、大声で叫べば威圧感があって値段を下げられるとわかってよかった。
・これによって、彼のキャラクターはより邪悪なものになった。
・彼の弟の名はクーラーだ。
・↑でも、フリーザはもっとクールだった。