日本の生活で今ではどんなことを好むようになった?←「時間厳守」「天気の話」(海外の反応)
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・(投稿者)あなたは日本化された?最初は嫌いだった日本生活のどのような点が、今は好き?
私はたくさんあるけど、今日思い浮かんだのは、ステーキでご飯を食べるという些細なこと。ステーキとご飯という発想は私にとって異質で、レストランでライスかパンを聞かれると、衝動的にパンを選んでいたが、最近はライスを受け入れ、今ではライスの方が好き!・米とステーキはアメリカでは普通のボディービル、つまり筋トレの食事。 そんなこともあって、毎食お米を食べることにもう慣れていたので、そこは楽だった。
・ポテトチップスを箸で食べること。もう、ベタベタの指には戻れない!!!
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・オーバーサイズの服。
ここに来る前は、普通のフィットした服を着ていた。オーバーサイズの服を見ると、「着膨れして見える」と思っていた。しかし、時間が経つにつれ、徐々にオーバーサイズの服や、カジュアルな服装にはふわっとしたロングドレスを選ぶようになった。
ここに来る前は、普通のフィットした服を着ていた。オーバーサイズの服を見ると、「着膨れして見える」と思っていた。しかし、時間が経つにつれ、徐々にオーバーサイズの服や、カジュアルな服装にはふわっとしたロングドレスを選ぶようになった。
・何でもかんでもビニール袋を使ってしまう...汚れるのが怖いので。
・あなたのホントの気持ちを教えて。
・カンチョー。
・お風呂のお湯を再利用すること。
・礼儀正しく、「ごめんなさい」「ありがとう」を連発すること。
・納豆を食べること。
・イギリス人だけど、マニュアルの運転には戻れない。
・朝食に魚を食べること。最初は文字通り吐き気をもよおしました。今では焼き鮭などは全く問題ない朝食の食べ物だと思っている。
・嫌いだったものが、好きになったということはない。というより、嫌だと「思っていた」ことが、おおむね大丈夫だったという感じ。
・ステーキにライスが合うと分かったというのは、日本がライスのおいしさを教えてくれたということ。
・米の産業は保護されているが、それに伴い味の保護もしっかりしている!
・ピザにマヨネーズ。
・時間通りにうるさいこと。
私はいつも日本の義父に遅刻を叱られてきた。今では、時間を守らない人を叱ったり怒ったりするのは私の方だ。
私はいつも日本の義父に遅刻を叱られてきた。今では、時間を守らない人を叱ったり怒ったりするのは私の方だ。
・日本のカレーと納豆。
・会話の端々で天気の話をすること。
ロサンゼルスから来た私たちは、それほど天気を気にすることはありませんでした。笑
・お役所仕事。今でも時々、彼らのアナログさに悩まされることがあるが、すべてがいつも完璧に処理されている。私の母国では、誰も細かいことは気にしないが、最終的に何かが間違っていることが多いのとは対照的。
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