日本代表の革命的なサッカーに世界が騒然!←「ブルーロック!」(海外の反応)

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【W杯】日本のボール支配率は18%、66年大会以降の勝利チームとしては最低保持率 [2022年12月2日7時25分] 日刊スポーツ <FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本2-1スペイン>◇1次リーグE組◇1日◇ドーハ・ハリファ国際競技場 日本(FIFAランキング24位)は強豪スペイン(同7位)に2-1で逆転勝ちし、E組1位で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。 データ分析会社「Opta」によると、日本のボール支配率は18%(FIFAの公式発表の速報値は17%)。詳細な記録が残る1966年イングランド大会以降のFIIFAワールドカップ(W杯)で、勝利したチームが記録したボール支配率としては最も低かった。日本は粘り強く守り、限られたチャンスをものにして逆転勝利を収めた。
引用元 https://00m.in/bDNil
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・ワールドカップで旋風を巻き起こすノーポゼッションサッカー。byスペイン人



・↑このワールドカップで低いブロックを崩せるチームはそう多くない。当然ながら後ろに下がってミスを犯させるのがベストな選択。



・ノー・ポゼッションサッカーは、既にサッカー界に旋風を巻き起こしていると思う。レアル・マドリードの2022年チャンピオンズリーグをを思い出して。



・↑でも、ほとんどの試合でポゼッションは互角だった。48対52と18対82は同じではない。

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・ブルーロックの効率性。



・ポゼッションでは試合に勝てない。ゴールで試合に勝つ。



・森保はアッレグリのサッカーを習得した。



・↑日本は勝とうとするのだから、アッレグリのサッカーではない。
アッレグリのサッカー哲学にはないから。



・↑森保こそ達人だ。



・ルチョは2位を望んだ。そうでないと納得がいかない。



・83%という数字は、まったく意味がない。スペインのプレーを見るのは、ある種の苦しみ。



・↑ティキ(あくび)タカ。



・このスタイルでプレーするには、メッシが必要。



・スペインは2018年にロシアに負けた時も同じようなボール保持率だった。
80パーセントくらい。



・↑あの試合で眠ってしまったことを憶えている。

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No title

最後に生き残る(優勝)のは一人だから、最初に潰すのは強い者からというのはブルーロックの最初の教訓
だからこそ、監督はスペインとドイツを予選敗退させるためにコスタリカに負けたのか
すげー

No title

80%といっても3割くらいはバックラインでまわさせてたからね

No title

ティキ・タカを退屈だと批判的だったオシムに見てもらいたかったな
まあ、オシムだけじゃなく歴代の日本代表監督みんなに見てもらいたい2勝だったわ

No title

オシムの息子、オシムの弟子のはずだった江尻が一気にティキ・タカに振って没落していったのも象徴的だな

No title

ブルーロック、ブルーロックうるせーなぁ知らんがなって
仕事しながら今、見てるけど
おもろいコレ^^=

No title

本当に革命かどうかはガチのブラジルとやったら分かる
たぶんドリブルで日本の守備は破綻する
それを見る為にもクロアチアには勝ってね

まあ、今迄の日本は真逆だったからな。
延々とパス回ししてるだけで全然ゴールは奪えない。
そして、カウンターであっさり失点。
消極的な日本人にはポゼッションサッカーは相性悪かったよね。
結局、パス回してるだけで満足しちゃうんだから。

No title

サッカーの戦術とか戦略とかよく分からんが、高い位置からプレスをかけつつディフェンシブな戦い方ってそんなに珍しいの?カウンターなんかも基本はそれなんじゃないの?日本は運動量でプレスを維持しつつ、ショートカウンター狙いなんじゃないの?

ザックジャパンも見た目派手でカッコ良かったし予選では強かったけど本戦では全然駄目だったしティキタカは強い相手には使えない戦術なんだろうな

No title

革命的かは知らんが5人交代制を一番うまく使ってるのは確か


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