プーチン「核兵器を使うぞ、ハッタリではない」←「はい、ハッタリ」(海外の反応)

プーチン氏「はったりでない」国民30万人新規動員 核使用も示唆 9/21(水) 18:39配信テレビ朝日 ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用を示唆し、「これは、はったりではない」と強調しました。 ロシア、プーチン大統領:「祖国の主権と領土を守り、国民と解放された地域の人々の安全を守るために国防省の提案を支持し、ロシア国民の部分的動員が必要だと考える」
引用元 https://00m.in/MtWFE
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・プーチン:これはハッタリではない。
間違いなくハッタリ。
間違いなくハッタリ。
・ポーカーのプレイヤーは、ハッタリかかどうかを必ず発表するのだろうか?
・落ち目で妄想癖のある独裁者のハッタリにしか聞こえない。
・プーチンはウクライナとの戦争に勝てない、そんなことしたら一週間もしないうちに死んでしまう。
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・彼の軍は核攻撃の命令さえ実行するのだろうか?
確かに、プーチンには攻撃を命じるだけの権限がある。しかし、彼が決断した後、その命令を実行しなければならない人が相当数いる。軍の高官から、ターゲットデータを入力し、実際にボタンを押す責任者まで。
ミサイルが飛んだ瞬間に他国が報復してくることを知っていて、命令を実行することに躊躇するロシア人がいることは想像に難しくない。
確かに、プーチンには攻撃を命じるだけの権限がある。しかし、彼が決断した後、その命令を実行しなければならない人が相当数いる。軍の高官から、ターゲットデータを入力し、実際にボタンを押す責任者まで。
ミサイルが飛んだ瞬間に他国が報復してくることを知っていて、命令を実行することに躊躇するロシア人がいることは想像に難しくない。
・核兵器を管理する側の人間が、プーチンに対して狂信的な忠誠心の持ち主なのか、それとも純粋に人類を守るという理由で命令を断るのかどうかが気になるところだ。
・拒否するものは銃殺され、拒否しないものと入れ替わる。
・ウクライナに抑止力として核を持たせれば、ロシアは核を使う勇気がない。
・ウクライナ侵攻は過ちだった。
・国を侵略しておいて、核兵器を使う必要があるかもしれないなんて。これだけの恐怖を表現できるのはロシアだけだ。
・ウラジーミル・プーチンがウクライナに核攻撃でもしたら、この世界は第三次世界大戦に突入するだろう。怖いのは彼が失うものは何もないと思うことだ。
・これは間違いなくハッタリ。そんなことをしたらどうなるか、彼は知っている。
・ホントにウクライナを核攻撃したらどうなるんだろう?
・核を使用したら、アメリカとEUはどのような反応をするかな?
・↑非常に危険で難しい決断になるだろう。もしロシアがNATO自身に対して全面的な核戦争を始めたら、それは簡単なシナリオになる。相互確証崩壊が起き、私たちが知っている人類の文明は終わりを告げるだろう。誰が生き残るにせよ、前途は非常に多難なものとなり、数百年後には歴史家が現代の狂気について首をかしげることになるだろう。
しかし、より興味深いのは、ロシアがウクライナで戦術核を使用した場合にどうなるかということだ。ウクライナはNATO加盟国ではないので、NATO諸国が何かをしなければならないという法的義務はない。しかし、1945年以来の実際の核兵器の使用を世界がただ無視するのも危険だ。では、それに見合った対応がなされるのだろうか?たとえ、そのような対応によって、ロシアがNATOに対して相応の対応をするリスクがあるとしても?そのようなシナリオで決断を迫られるのが自分でなくてよかったと思うのは確かだ。
しかし、より興味深いのは、ロシアがウクライナで戦術核を使用した場合にどうなるかということだ。ウクライナはNATO加盟国ではないので、NATO諸国が何かをしなければならないという法的義務はない。しかし、1945年以来の実際の核兵器の使用を世界がただ無視するのも危険だ。では、それに見合った対応がなされるのだろうか?たとえ、そのような対応によって、ロシアがNATOに対して相応の対応をするリスクがあるとしても?そのようなシナリオで決断を迫られるのが自分でなくてよかったと思うのは確かだ。
相互確証破壊とは、核戦略に関する概念・理論・戦略である。核兵器を保有して対立する2か国のどちらか一方が、相手に対し先制的に核兵器を使用した場合、もう一方の国家は破壊を免れた核戦力によって確実に報復することを保証する。 ウィキペディア
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