「アンチを黙らせた」大谷翔平が登板翌日に28号含む猛打賞！（海外の反応）
やっぱり登板翌日に強い！大谷翔平“倍返しのスイープ弾”28号含む３安打「いい兆候」監督代行 [2022年8月30日2時0分] 日刊スポーツ＜ブルージェイズ3－8エンゼルス＞◇28日（日本時間29日）◇ロジャースセンター 【トロント（カナダ・オンタリオ州）28日（日本時間29日）＝斎藤庸裕】エンゼルス大谷翔平投手（28）が、チームの同一カード3連勝に導いた。ブルージェイズ戦に「3番DH」で出場し、3安打2打点。7回の第4打席では左越えの28号2ランを放った。終盤での貴重な追加点となったアーチは10戦ぶりの1発。前日は先発投手で今季最多の109球を投げ、7回2安打無失点で11勝目をマーク。シーズン終盤、かつ登板翌日の疲れも一掃する活躍で、ア・リーグ東地区でプレーオフ進出を争うブ軍相手に今季3度目のスイープを決めた。
引用元 https://00m.in/nA1Hx
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・大谷はブーイングを受けたり、過大評価と言われたりしてもスリーベースを打ち、次の日には7回を無失点のピッチング、最終日にはホームランを打つ選手。
・↑うん、批評家とアンチを黙らせた。
・↑大谷を過大評価と呼ぶ人は誰であれ無視するべきだ。
・↑大谷は間違いなくベーブ・ルースの再来だよ。
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・勝ち星を挙げた翌日に本塁打と2打点を含む3安打。 私たちは、一生に一度の選手を見ている。大谷サンは、完璧な野球選手と言える。 この調子でいけば、ベーブ・ルースを超える史上最高の野球選手となるだろう。
・この連戦のエンゼルスは良いチームに見えた。
珍しいのが残念。
・↑打撃コーチが同行しなかった。
・問題は打撃コーチではない。監督でもない。ゼネラル・マネージャーでもない。問題はオーナーだ。アルテ・モレノが指示を出している限り、事態が好転する見込みはほとんどない。
・↑彼はチームを売却しようとしている。次のオーナーはアルテのように金を使わないから、グッドラック。
・トラウトと大谷がいたら、毎日こうあるべき。
・こういう試合を毎日見たいな。
・ジョー・アデルの外野での冒険は続く。
ウィリー・メイズの日もあれば、ウェス・コビントンの日もある。
・トラウトは怪我をしなければ、常にMVPになれるのは明らか。
・このシリーズのジェイズは褒めないといけないね。
最高のチームから3試合で3点取るのは大変だ。
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