「思いやりがない!」大谷翔平が意地の三塁打でノーノー阻止!(海外の反応)

大谷翔平が意地の三塁打でノーノー阻止 9回1死から10戦連続安打…2戦でチーム5安打中3安打が大谷 2022年6月16日 14時4分スポーツ報知 ◆米大リーグ ドジャース4―1エンゼルス(15日・ロサンゼルス=ドジャースタジアム) エンゼルス・大谷翔平投手(27)が15日(日本時間16日)、敵地・ドジャース戦に「3番・指名打者」でフル出場。チームが無安打だった9回1死で右翼線へ意地の三塁打を放ち、ノーヒットノーランを阻止した。チームは2安打1得点に終わり3連敗。大谷は、4打数1安打で今季最長を更新する10試合連続安打となった。
引用元 https://00m.in/Gx1Zk https://00m.in/FGC8b
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・これは失礼だ。
・大谷が初球打ちをするバッターであることをアンダーソンは忘れていた。
・大谷は初球を打つのが好きなのだから、真ん中低めに投げるべきじゃなかった。
・あれは失投。
・打ったのが翔平なのが嫌だ。
なぜなら翔平を嫌うことが出来ないから。
驚きすらしなかった。byドジャースファン
・エンゼルスでヒットを打てるのは彼だけのようだね。
・思いやりがない。
・エンゼルスに勝ってほしかった。
・歩かせるべきだった。
・素晴らしい試合だった。
・エンゼルスには投手陣が必要。
・誰かこの男を良いチームに連れて行って。
・大谷が嫌い。タイラーを愛している。
・9回に悲しい。
・それでもいつも通りエンゼルスは負けた。
・本塁に生還出来ただろ。笑
・ドジャースの左投手にはカーショウの影響が見て取れる。
・この連戦のエンゼルスはわずか5安打。大谷は8打数3安打、大谷を除いたチームは52打数2安打。4月、5月上旬のリーグトップの攻撃力を誇っていた頃とは大違いだ。このチームは、AAAレベルのユーティリティプレーヤーが常に内野と外野で先発し、最も高価な選手が試合の1/3を欠場する。
自らこの事態を招いている。
・タイラーは頑張った。美しいゲームだった。