人間は迷子になると無意識に円を描いて歩くらしい ←「今、迷子中だから助かった」(海外の反応)
引用元 https://00m.in/gRvfU
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・(投稿者)人間は迷子になると、何らかの外的な基準点がない限り、円を描くように歩いてしまうらしい。
・マインクラフトでいつもそれをやってしまう。
・蟻地獄みたい。
・私は片方の足が短いので、直感的に理解できる。
・月も星もない夜、完全に迷子になったら、朝までじっと待つのが一番いいということだろう。あてもなく歩き回るより、座って暖を取る方がエネルギーを節約できそう。
・これは利き足が関係している。
・足の長さが左右で違う場合に限る。
・だから昔からのサバイバル術では、片側で足を引きずることになっている。
・地球は回転しているので、厳密には私たちは常に円を描いて歩いていることになる。
・道に迷ったら、小川を辿りなさいといつも教えられてきた。
・道を探そうとする心理と関係があるのでは?
・これが道に迷ったら動かないことを推奨する多くの理由の一つ。また、やむを得ずその場を離れる必要がある場合は、自分の痕跡を残すべきというのもこのためだ。複雑なものである必要はない。帰り道がわかるように、あるいは誤って戻ってきたときにわかるように印をつければいい。もし誰かが探してくれていたら、印を見て、あなたを見つけることができる。
わかりやすいものにしよう。
・同じ道を歩いていて、一周したことに気づくことはよくあること。
・太陽や月が見えるなら、かなり簡単。円状にさまようことはない。
・電話で話している時もぐるぐる回ってしまう。
・だから万が一、迷子になったり、足止めを食らったりしたら、同じ場所にいるのが一番なんだよ。
・イケアで矢印に従わないとどうなるか、よくわかった。
・今、迷子になっていたから助かったよ。
・太陽が見えない場合は、見える範囲で遠くの目印をいくつか選んでおくのもひとつの手。
次の目印は必ず、前の目印となるべく揃うように選ぼう。
目印は山が一番だが、高い木でもいい。霧で視界が悪いときでも、目印が連続していれば、目印がないときよりもまっすぐ歩けるようになる。