エンゼルスの監督がおもしろ日本語Tシャツで会見←「見たことあるぞ」(海外の反応)

8/30(月) 15:51配信Full-Count エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)のパドレス戦で球団史上初の「40本塁打&20盗塁」を達成し大きな話題を集めた。この試合前の会見ではジョー・マドン監督が「大胆不敵」と描かれた日本語Tシャツを着用。日本メディアに向けた“面白Tシャツ”かと思われたが、これにはダルビッシュ有との思い出が詰まった1枚だった。
引用元 https://00m.in/DlYcu
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・なんて書いてあるの?
・↑The Process is fearless.(大胆不敵)
・↑英語でも分からない。
・エンゼルスは中国資本に媚び始めたか。
・↑あれは日本語だと思うが。
だがブルペンを何とかしてくれるなら、中国人に魂を打っても構わない。
・↑アナハイムには50万を超える中華系がいるから、中国資本が出てきても驚かない。
・↑中国本土の人数を考えるとマーケットが小さすぎるだろ。
・クオリティは中国製だな。
・日本に行った時にこういう漢字が書かれたTシャツを買ったが、結局日本でしか着なかった。
・大谷から貰ったのかな?
・このシャツ憶えている。
ダルビッシュが入団した時にマドンが着ていた。byカブスファン
・↑そういうことか。だからパドレス戦の会見で着たのか。
・ダルビッシュはマドンのお気に入りだったからな。
・↑彼が良くない時でもマドンは擁護していたのを憶えているよ。
・マドンの手腕は評価しないが人柄は評価する。