ゴーン「有罪前提で差別が蔓延した日本の司法制度の人質にはもうならない」(海外の反応)

[パリ/東京 31日 ロイター] - 会社法違反(特別背任)などで起訴され保釈中の日産自動車(7201.T)前会長カルロス・ゴーン被告が31日、声明を発表し、レバノンにいることを確認した。「不正に操作された」日本の司法制度の「人質」にはならないと表明した。 ゴーン被告は声明で「私は今レバノンにいる。有罪が前提で、差別がまん延し、基本的人権が認められない、不正に操作された日本の司法制度の人質にはもうならない」と語った。 また「私は不正と政治的迫害から逃れたのであって、司法制度から逃れたのではない。ようやくメディアと自由にコミュニケーションが取れるようになった」などと述べた。 ゴーン被告はフランス、ブラジル、レバノンの国籍を有している。どのようにして日本を出国できたのかは不明。被告は保釈の際、海外渡航禁止などが条件となっており、保釈中は当局の厳しい監視下にあったほか、パスポートは弁護士に預けていた。
引用元https://00m.in/R5pmO https://00m.in/8tHcx
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・↑偶然だろ。
彼のことが話題に出たはずがない。
・彼は有罪。逃げたことが証拠。
・↑馬鹿なことを言うね。
「逃亡者」を見たことがある?
・でかした、カルロス!でかしたぞ!
・彼は逃げられないことを知っていると思う。
フランスも彼を追っている。
・みんながどう思っているか知らないけど、Netflixの特別番組を楽しみをしている。
・これ以上素晴らしい2019年の終わり方はないね。面白い。